株主優待おすすめ人気ランキング15選!株主優待のもらい方や5万円以下で買える株も大公開

株式投資には、投資をすることで「株主優待」を受けることができるものがあります。

お得な自社商品の詰め合わせや割引券など、会社によってさまざまな特色のある株主優待。

この記事では、そんな株主優待をお目当てに投資を始めたい方や、株主優待をもらいたいけれど、おすすめの会社を知りたい!という疑問にお答えしていきます。

投資初心者の方におすすめ株主優待や、投資を始めるためにおすすめのねネット証券までご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧下さい。

この記事で解説すること
  • 株主優待の制度について
  • 簡単5ステップ!株主優待のもらい方
  • 株主優待のある銘柄の選び方
  • 初心者におすすめな株主優待15選
  • 株主優待をもらうにあたっておすすめなネット証券
  • 株主優待をもらう際に注意すること

そもそも株主優待とは?

まずはじめに、そもそも株主優待は何なのか、何がもらえるのかといった基本的なところから説明していきます。

株主優待とは、株を多く持っている株主が企業からもらうことのできる特典のようなものです。

現在では、上場企業のうちの約1,500社ほどが株主優待制度を導入しています。

中身としては企業の商品セットやお得に買える割引券や商品券などが多く、株を持っていればいるほど充実した株主優待が受けられる企業もあります。

株主優待でよくもらえるもの

株主優待でよくもらえるものとしては、はじめにも触れたように、企業の商品券割引カード、商品の詰め合わせなどが一般的です。

また、業種によっては、テーマパークや野球観戦のチケットなどの体験型の株主優待もあります。

株主優待のメリット・デメリット

株主優待のメリットとしては、株主であるということだけで、自分で買うよりもお得に商品や体験を手に入れることができるという点です。

これに加えて、投資している企業の株価が上がると、値上がりした分の利益も得ることができるので一石二鳥です。

反対に株主優待のデメリットとしては、業績がグンと落ちてしまった場合、優待分よりも大きい損失を被る可能性があることです。

また、株主優待の内容は企業側で決めることができるため、突然内容が変わってしまうということも起こり得ます。

株主優待をもらう手順5ステップ!

ここでは、株主優待をもらうにあたっての手順・流れをご紹介します。

STEP.1
株を購入するために口座を開設する
まずは、株式のやり取りをするために、ネット証券で口座を開設します。手数料ができるだけ安いネット証券を選ぶのがおすすめです。

STEP.2
気になる株を購入する
次に、気になる株を購入しましょう。最低投資金額に達していないと、株主優待はもらえませんのでご注意ください。また、株を購入するのは、株価が上がりやすくなる権利確定日の2,3ヶ月前がおすすめです。 

STEP.3
株を持っておく
購入した株は、権利確定日までしっかりと保有しておきましょう。権利付き最終売買日に株を持っておかなければ、株主優待を受けることができなくなるので、注意が必要です。

STEP.4
株を売る
権利付き最終売買日に株を持っていれば、その後は株を売っても株主優待をもらうことが可能です。権利確定日が近づくと株主優待狙いの購入も増えるので、株価が変動しやすくなります。

STEP.5
株主優待GET
株主優待は、権利確定日から2~3ヶ月後には届きます。手続きなどに時間がかかかりますので、すぐに手元に来なくても心配する必要はありません。

株主優待のある銘柄を選ぶ時に必ずチェックしたいポイント2選

次に、株主優待のある銘柄を選ぶ際に、必ず見ておいた方がいいポイントについていくつか紹介していきます。

特に投資初心者の方は選ぶ時に参考にしてみてくださいね。

投資先の将来性

まず何より大事なのは、投資する企業の将来性です。

業績が悪くなったり、倒産したりしてしまうと、そもそも株主優待どころではありません。

そのため、企業の商品やサービスの将来性やトレンド、新しい取り組みに挑戦しているかなどの状況を把握してから投資先を気めましょう。

初心者の方におすすめなのは、業績が比較的高い・安定性もある企業です。

株主優待を受けるために必要な株数

株主優待を受けるために必要な株数は、必ずチェックしておきたいポイントです。

株主優待をもらうためには、最低投資金額を超えた株を持っている必要があります。

最低投資金額は1万円しないものから、10万円くらいのもの、そして100万円を超えるものまで企業によってさまざまです。

そのため、自分が欲しい株主優待と投資できる金額のバランスを考えながら投資先の企業を選ぶことが重要です。

おすすめの株主優待10選【初心者におすすめ】

ここからは、株主優待の内容や企業の実力まで考慮して、実際に投資するのがおすすめな企業を紹介していきます。

自分の欲しい内容の株主優待や、割当基準月などもあわせて紹介しますので、要チェックです!

オリックス

オリックスは、融資・投資・生命保険・銀行・資産運用などの金融サービスを扱う企業です。

最近では、自動車関連の事業や環境エネルギーまで手を広げており、将来性&安定性には定評があります。

そんなオリックスの株主優待の条件や内容はこちらです。

銘柄コード 8591
最低投資金額 193,956円
配当基準日 3月末/9月末
株主優待内容 ・ふるさと優待
・株主カード
・カタログギフト(3年以上の長期保有者限定)

シダックス

シダックスは、学校や保育園の給食、病院や高齢者施設等の食堂運営受託が一番大きな柱の事業になっています。

他にも、自治体や企業が保有している役員車やバスなどの管理を行う車両運行サービス事業などにも力を入れてます。

シダックスの株主優待の条件や内容はこちらです。

銘柄コード 4837
最低投資金額 30,855円
配当基準日 3月末
株主優待内容 ・自社グループの商品
・割引

ビックカメラ

ビックカメラは、家電量販店の大手です。

2012年に同じく家電量販店を展開するコジマを子会社化し、現在では都心の駅周辺と郊外どちらにも店舗を構えています。

株主優待では、100株、500株、1,000株、10,000株というように、保有株数に合わせてもらえる優待券の数が変動します。

銘柄コード 3048
最低投資金額 112,806円
配当基準日 8月末/2月末
株主優待内容 買い物優待券

ヤマダ電機(ヤマダホールディングス)

ヤマダ電機も、ビックカメラと同じように家電量販店の大手です。

さらに、全国に店舗を置いているので、どこに住んでいても、優待券を気軽に使うことができます。

銘柄コード 9831
最低投資金額 50,888円
配当基準日 3月末(9月末)
株主優待内容 自社優待割引券

オリエンタルランド

オリエンタルランドは、「東京ディズニーランド」や「東京ディズニーシー」を運営している会社です。

オリエンタルランドの株主優待では、1dayパスポートが株の保有数によってもらえます。

少し値段は張ってしまいますが、体験型の株主優待を受けたい方にはおすすめです。

銘柄コード 4661
最低投資金額 1,514,660円
配当基準日 8月末/3月末
株主優待内容 1dayパスポート

イオン

イオンは、日用品や食料品などを取り扱っている大型のスーパーマーケットです。

全国に700店舗ほどあり、株主優待では、保有株数に応じて、3%以上のキャッシュバックのカードがもらえます。

イオンのキャッシュバックの割合
  • 100株~:3%
  • 500株~:4%
  • 1,000株~:5%
  • 3,000株~:7%

イオンの株主優待の条件や内容はこちらです。

銘柄コード 8267
最低投資金額 304,798円
配当基準日 8月末/2月末
株主優待内容 ・株主優待カード
・自社グループ優待券

日本たばこ産業株式会社

日本たばこ産業株式会社(JT)は、たばこはもちろん、医療品、医薬品、加工食品などを取り扱っている企業です。

銘柄コード 2914
最低投資金額 220,448円
配当基準日 6月末/12月末
株主優待内容 ・寄付
・自社グループ商品

KDDI株式会社

KDDI株式会社は、3大キャリアのauを運営している大手通信会社です。

「通信とライフデザインの融合」の実現に向け、幅広い領域に取り組んでいます。

銘柄コード 9433
最低投資金額 335,998円
配当基準日 3月末/(9月末)
株主優待内容 ・カタログギフト
・体験型商品

クオールホールディングス

クオールホールディングスは、クオール薬局を運営している会社です。

ローソン、ビックカメラなどと共同出店しています。

銘柄コード 3034
最低投資金額 153,006円
配当基準日 3月末/9月末
株主優待内容 ・自社グループ商品

おすすめの株主優待6選【飲食系でおすすめ】

次に、飲食系の株主優待が気になる!という方におすすめの株主優待を紹介していきます。

好きな外食チェーンのある方は必見です。

すかいらーくホールディングス

すかいらーくホールディングスは、誰もが一度は行ったことがあるであろうガストやバーミヤン、ジョナサンなどを運営している企業です。

株主優待の内容としては、保有株数に合わせた、優待カードです。

銘柄コード 3197
最低投資金額 146,606円
配当基準日 12月末/6月末
株主優待内容 ・優待食事券

日本マクドナルドホールディングス

日本マクドナルドホールディングスは、ファストフードの大手です。

株主優待では、昼ごはんなどに気軽に利用できる優待食事券をもらうことができます。

銘柄コード 2702
最低投資金額 494,198円
配当基準日 6月末/12月末
株主優待内容 ・優待食事券

コメダホールディングス

コメダホールディングスは、コメダ珈琲を運営しています。

モーニングやシロノワールなどが人気で、さまざまな世代から愛されています。

株主優待でもらえるものとしては、お店で使えるプリペイドカードです。

銘柄コード 3543
最低投資金額 204,698円
配当基準日 2月末/8月末
株主優待内容 ・プリペイドカード「KOMECA」カード

吉野家ホールディングス

吉野家ホールディングスは、全国チェーンの牛丼屋、吉野家を運営しています。

また、セルフ式のうどんチェーン「はなまるうどん」も運営している企業です。

吉野家ホールディングスでもらえる株主優待は、買い物優待券です。

銘柄コード 9861
最低投資金額 209,798円
配当基準日 8月末/2月末
株主優待内容 ・買い物優待券

カゴメ

カゴメは、ほとんどの方が食べたことのあるケチャップや野菜生活などを展開している食品メーカーです。

カゴメでもらえる株主優待は、それら定番の人気商品が入ったカゴメの商品の詰め合わせです。

パスタソースやスープなど普段の料理に使えるものがたくさん入っていてお得感満載です。

銘柄コード 2811
最低投資金額 286,798円
配当基準日 6月
株主優待内容 自社商品の詰め合わせ

サイゼリヤ

サイゼリヤは、安くておいしいで有名なイタリアンレストランを運営しています。

株主優待の内容としては、保有株数に応じた食事券が受け取れるようになっています。

銘柄コード 7581
最低投資金額 252,798円
配当基準日 8月末
株主優待内容 食事券

株主優待におすすめのネット証券3選

株主優待をもらうのにおすすめな企業が分かったところで、株主優待を受けるために口座を開設すべきおすすめのネット証券を紹介していきます。

SBI証券

株主優待におすすめなネット証券1つ目は、SBI証券です。

SBI証券は、口座開設数が600万人を突破し、ネット証券の中でも手数料が安いことで人気を集めています。

特に、国内の株の取引では現物・信用にかかわらず、それぞれ100万円までの手数料が無料となっており、安心して取引することができます。

また、取り扱っている商品も多いので、株主優待だけでなくいろいろな資産運用を試してみたいという方にもおすすめです。

松井証券

松井証券は、創業100年を超えるネット証券です。

そのため、幅広い年代の投資家から信頼を集めています。

1日あたりの現物・信用取引を合わせた合計が50万円に達しなければ、手数料が無料です。

楽天証券

楽天証券は、「ポイントプログラム」というポイントを使った投資や買い物ができるという点で、他のネット証券とは違った特色を持っています。

株式取引をした際の手数料や、投資信託の保有残高などに応じてポイントを貯めることができ、そのポイントで投資をしたり、買い物をしたりすることができます。

また、楽天証券が他のネット証券と違うところは、口座開設が楽にできるところです。

楽天の会員であれば、会員ログインをするだけで本人確認などの面倒な手順をスキップして口座開設をすることができます。

株主優待を受けるにあたっての注意点

続いて、株主優待を受けるにあたっての注意点です。

株主優待は、商品や優待券などの実体のあるものがもらえるので、一見お得に見えますが、もらい方を誤ると損してしまうこともあります。

株式投資にはリスクが伴うことを忘れない

株主優待は、メディアでもたびたび取り上げられていることから、とてもお手軽な印象を持たれがちです。

もちろん、難しくて危険ということではありませんが、株式投資である以上、リスクがあることも忘れてはいけません。

株式投資には、以下のようなリスクがあります。

株式投資のリスク
  • 価格変動リスク
  • 信用リスク

価格変動リスク

価格変動リスクとは、簡単に言うと、株式を購入して、その後売る際にはじめに払った金額を下回った金額になってしまう可能性があるということです。

株価は常に変動しているので、買った時よりも高くなっている場合もあれば、安くなっている場合もあります。

価格の変動を気にするあまり短期的に売ったり買ったりを繰り返すのではなく、優待が目的であればある程度長期で保有することを考えたほうがよさそうです。

信用リスク

信用リスクとは、株式投資していた企業が倒産する可能性は捨てきれないということです。

その場合、自分が投資していたお金は無くなってしまいます。

しかし、もし本当に倒産した場合は、補償制度なども整っているので、大きく困ることはないでしょう。

株主優待はもらえても損する場合がある

株主優待では。もらえる商品や優待券に目を引かれがちなので、権利が確定した後に損していた!ということもあります。

特に、株主優待が人気の企業などでは、権利確定日の後に売る人が多いため、株価が下がってしまい損失がでる可能性があるのです。

そのため、もらった株主優待の額より、出した損失の方が大きくなってしまっているパターンは結構多いです。

家族で名義を分けていない場合損する可能性がある

家族で名義を分けていない場合も、損する可能性があるので注意が必要です。

株主優待では、大まかに「100株以上で○○円分の優待券」などというように分かれているため、一定以上の株式を持っていても、あまり意味がないことも。

そのため、別名義で購入したほうが良い場合もあることを覚えておきましょう。

株主優待に関してよくある疑問

最後に、株主優待に関してよくある疑問について一問一答式で回答していきます。

株主優待を行っている企業はどうやって探すの?

株主優待を導入している企業は、気になる企業のサイトなどに行くと見つけることができます。

詳しい内容なども載っていますので、本当に気になる企業は公式サイトから確認するのがおすすめです。

ただ、デメリットとしては1つ1つ見ていくのにかなり時間を取られてしまうということがあります。

手元にある株式数で株主優待の内容は変わる?

記事上部でも何度か説明していますが、手元にある株式数で株主優待の内容が変わる企業は多くあります。

より多い株を保持していたほうが、手厚い株主優待を受けられます。

異なる証券会社で同じ株を買うことはできる?

異なる証券会社で同じ株を買うことはできても、株主優待を重複してもらうことはできません。

なぜなら、株主優待は証券会社の単位ではなく、株主名簿によってもらえるかどうかが決まるからです。

株主優待でお得な快適ライフを!

今回は、株主優待がお得なおすすめの企業と、株を購入できるおすすめのネット証券をご紹介してきました。

自分のもらいたい株主優待を見つけた方は、ぜひネット証券で口座開設して、株式を購入してみてくださいね。

株主優待で、いつもよりちょっとお得にお買い物や食事を楽しみましょう!

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